自分の魅力の客観視

 

ご無沙汰しております、ツブリです。

 

今回は普段仲良くしてくださってるヒョロワさんに知って欲しいことがあって、半年ぶりにはてブロという重い重い扉(?)を開きました......

(昔の記事読み返して文章が超キモくて吐きそうなう)

 

 

推定なのでホントはいつからはてブロ開いてないんか分かりませんが、そんな私ももう社会人です...時の流れは早い...

絶賛、社会の波に揉まれ粉々になりかけている所存です...嘘です、既に粉々です....冷たい牛乳にもよく熔けます(?)

 

 

 

さて、私の近況は置いといて本題です。

 

これから超特急を応援する中で、これはきちんと、ケジメではないけど曖昧のままにしておけないことだと思い、書かせてもらいます。

 

文章で言葉で伝えるのが苦手で、会社でもよく「何言ってるからわかんなかったwwww」と言われる私ですが、一生懸命書くので読んで頂いたいです。

 

 

 

2020年ももう6月も終わり半分が過ぎました。

2月19日までの私は7月が来るのが待ち遠しくて待ち遠しくて待ち遠しくて、心の底から待ち遠しくて仕方がなかったです。

 

大好きな人が帰ってきてくれる日。

 

それが7月1日でした。

 

 

 

でも、7月1日は当たり前にやって来ましたが、大好きな人は帰ってきませんでした。

 

 

2月20日はたぶん一生忘れないと思います。

夢8からのメールで知って、頭が真っ白になりました。鳥肌が立ちました。涙が止まりませんでした。

 

 

 

去年の6月10日に超特急6号車ユースケの活動休止が発表されてから、ユースケくんなら絶対帰ってきてくれると信じてやみませんでした。信じることしかできませんでした。

 

と言いたいところですが、正直、もしかしたらダメかもしれない、もう会えないかもしれない...と頭をよぎったことはあります。

 

でも、それでも、私が大好きなユースケくんは絶対帰ってくる。信じることしかできないなにもできない無力な私はずっとずっと待ってました。

 

 

 

 

脱退を知ったその日から超特急の楽曲を聞くことができず、毎晩毎晩泣いてました。寂しいとか悲しいとかそんな感情すら追いついてない状況で涙だけは止まりませんでした。

 

直前に行ったファンミーティング、本当に楽しかった。黄色のTシャツ着て、黄色のペンライト振って、帰ってくるのを待ってる時間は、本当に心の底から楽しかった。

 

乗車するライブでは毎回ユースケくんに手紙を書いていました。ファンミーティングの時ももちろん書いてプレゼントボックスにプレゼントとともに入れました。

 

 

 

そこに書いたのは「待ってるよ」の言葉。

 

もう決まってたのに。

 

何も知らない私は知らないうちに大好きな人を傷つけていました。

 

その罪悪感というか嫌悪感というかすごくモヤモヤした気持ちというか、後悔みたいなものがすごい勢いで押し寄せてきて、今までもこれからも好きでいた、好きでいる資格はない、こんなに辛い思いするなら離れたい、忘れたいとまで思っていました。

 

なにもできないあげく傷つけてしまった。

 

それに加えて、その待っていた期間、他のメンバーを推してる8号車に対して、「楽しそうでいいな」、「結局みんな他人事なんだ」、「本当の辛さは6推ししか分からない」なんて思っていました。

酷いですよね。

 

 

 

でも、それでもライブだったり超特急との思い出、微かな思い出でも思い返すと、やっぱりユースケくん、超特急、8号車が大好きで仕方なくって。

 

常に心のどこかで思っていた本当の気持ちは隠していました。こんなこと言ったら最低だって切り捨てられるんだろうなって、それが怖かったです。

 

嫉妬のような、悲劇のヒロインみたいなそんな気持ちでずっといました。

 

 

そして、

 

2月も終わって、大好きな人が前を向こうとしている。そんな時も自分は我儘ばっかりで、好きな人を心の底から応援できない。超特急でいて欲しかった。そう思ってしまう日々でした。

色んなSNSを始めて、待っていた期間とは違うリアルタイムな彼を見て、置いてかれちゃう、なんて思ってしまって。

 

加えて、5人になった超特急は止まることはなく、音楽番組にも出たり、新曲リリースしたり。

 

どっちにも置いてかれてる状況に納得がいかなくて、辛くて、寂しくて、しんどくて。

 

周りの6推しは推し変したり、私と同じようにまだまだ葛藤したり様々で、それにもなんか焦りや不安を感じたり。

 

 

それでも、何をしても、何を思っても、何度考え直しても、

 

うまく伝えることができませんが、私の気持ちは

 

人生をかけて福田佑亮として生きていくことを決めた彼を心から素直に応援したい。

 

ただこれだけです。

 

 

超特急のユースケを応援していた事実は変わりないし、変えるつもりもありません。

 

でももう超特急のユースケを応援することができない事実も変わることはありません。

 

 

まだ彼のYouTubeを見るのも、とまどってしまう私ですが、たぶんこの記事をフォロワーさんに呼んでもらえたら素直に応援できる気がしています。

 

 

福田佑亮を応援する。

 

これは死んでも曲げることない信念で執念です。

 

そしてもう1つ。

 

超特急を応援する。

 

やっぱり超特急が大好きで仕方がないんです。

7人が6人になって、6人が5人になって。

私は7人の超特急をリアルタイムでは知りません。

前からの噂だったり、5人になって立った噂だったり、不安が全くないとは言いきれません。

 

でも、7号車タカシくんがもう超特急の未来が決まっていたあの日のライブに言ってくれた言葉が忘れられなかったんです。「超特急、俺ら頑張るからな」って。

 

 

 

そして「俺がユースケを守るからな」って。

 

 

 

次ナルTVGを引き継いでくれて、約束通り次ナルTVSとして守ってくれたタカシくん。

本当にありがとう。

 

それからも自分が6推しだからか、なにも関係ないかもしれないけど、タカシくんが発信することに何度かユースケくんを感じたことがあります。これは私の個人的な思いと願望ですが...

 

 

 

夢8の登録に「箱推し」という選択があって、私をはじめ6推しは3月末で強制的に「箱推し」として超特急を応援することになりました。

 

大前提として「箱推し」は言うまでもないのですが、5人の超特急を目にする中で私の中で7号車タカシくんの存在が大きくなっていきました。

 

超特急を今後応援していくにあたって、特にタカシくんを応援したいなって、力になりたいなって。

 

でもその気持ちの中には、「ユースケくんを守ってくれたから」「これからもきっと守ってくれるから」と、タカシくんを通して、ユースケくんの姿を見ようとしている自分がいました。

 

きっとこれじゃ7推しの人も呆れるだろうなって思ってる時に、声をかけてくれた人がいました。

「応援にもたくさん種類はあるよ。ツブリちゃんの気持ちは十分タカシくんを好きな理由になるよ。」って。その言葉のおかげで自分の中でなにかずっと引っ掛かってたものが取れた気がしました。

 

その人は私がもう下車したいだとか、ツブリを消してしまおうとかネガティブな言葉ばかり吐いてしまってる時に、話を聞いてくれて、それだけじゃなくて、こんな私に向き合って、こんな私を想ってくれる人でした。

 

ずっと周りのせいにしていた私の間違いを指摘してくれて。

(たぶんこれ読んで間違いなんてないとか言うんだろうけどw)

 

 

タカシくんを応援するという選択肢をくれました。

そして、今私は7号車タカシくんに惹かれています。力になりたいと思っています。

 

推し変をした訳ではありません。

まだ私は超特急6号車ユースケくんが大好きです。

たぶん、絶対ずっとこれからも大好きです。

こんな中途半端な気持ちで7推しを名乗るのは、8号車に失礼だと思っています。

私は「箱推し」として今後も超特急を応援していきます。

そして烏滸がましいですが、少しずつでも少しでも7号車タカシくんはじめ、超特急の力になれればと思っています。

 

 

ここまでで読み返して、結局なにが言いたいのか自分でも分かりませんが(笑)

 

結論、これからも超特急を応援していく仲間として、今も変わらず6推しでいる私の気持ちを知って欲しかった、というのがこの文章を書いた理由です。

 

自分でも、周りの他メンバー推しが気を遣っている、ユースケくんの話について避けてるってことに気づいていました。

それに嫌気をさしていたのも事実です。

それでも仲良くしたい。

 

でも、それって他力本願でただの我儘で、そもそも自分が他のメンバー推しだったら同じような態度とってしまうかもって思うと、自分はなにも行動してなかったことに気付かされました。

 

 

 

帰ってくる日だった7月1日も過ぎ、7月7日(ギリ)でちょうどいいタイミングかなと思い、伝えさせてもらいました。

 

今までは超特急ユースケ、これからは福田佑亮をずっとずっと応援していきます。

ずっと6推しです。自信を持って言えます。

まだユースケくんへの気持ちを忘れることはできないし、忘れるつもりもありません。

そして、7推しだと堂々と胸をはることはできませんが、そのことに関して不信感を持つ人もいるかもしれませんが、これからも私に超特急を応援させてください。

 

 

本当に文章めちゃくちゃでここまできても結局何が言いたいのかわかりませんが(2回目)、これが自分が8号車でいるためにみんなに伝えたかったことです。

 

きっとこれからも超特急6号車ユースケくんに思いを馳せてはメソメソしちゃうと思います。

戻ってきて欲しいって思っちゃうと思います。

その一方で私も5人が好きで、みんなとワイワイしたいと思っています。

 

結局推しがいなくて辛いんなら下車しろよ、とか

いつまでメソメソしてんだよ、

ハッキリしろよ、とか

思う人は今まで仲良くしてくれた人にいないとは思うんですが、思われる覚悟はできています。

 

 

 

こんな拙い文章で、伝わらないこともあるかと思いますが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。

 

 

 

あー、伝えるのって難しいな〜

文章って難しい...

 

 

そして、最後にこの文章を書くきっかけをくれた、背中を押してくれた人、本当にありがとう。

 

 

そして、そして、最後にもう1つだけ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ユースケくん、ずっとずっとずっとずっとずっとずーっと、大好きだよ。愛してるよ。

 

推し不在の初乗車

ご無沙汰しております。

yusukenohanadesuberidai(合ってる?)です。もう久しぶりが過ぎてID?ユーザー名?忘れてしまうところでした。正直覚えてません。ログインしっぱなしだったのが救いです。

 

ジャニヲタだったとき毎日アメブロ更新してた自分は一体。

 

 

 

これからはちょくちょく更新していきたい(願望)IDも忘れないようにしたい。というかいろいろ作ってもアレなので(?)もういっそインスタと統一させようかな。プロフィール画像も同じやし。kaogayosugitecryに変えようかな。そんな変わらんやんって意見は受け付けます。

 

 

 

ま、気が向いたら。

 

 

 

 

ゴッホン(咳払い)、本題にいきましょうか。

 

 

“推し不在の初乗車”

 

って結構なパワーワードじゃないですか。自分でタイトルつけといて涙目です。

そうです、先日ワタシは初乗車かましてきましたんこぶ、ポンポンポーーーーン!(アレンジ加えるな)(EXIT面白いよね)

 

 

 

2019年8月12日(月)佐賀市文化会館

 

まずこの日のためにどんだけ気合を入れたことか。

ゆーすけくんが大好きなパンの柄のボトムス買って、かばんも新調して、ネイルチップつくって(結局最後の最後に失敗して使わなかった爪を悪くしただけだった)、2週間前にカットとカラーしてもらったのに前日も美容室行ってカット、カラーしてもらい、ダイエットもした。7月上旬に始めて、4キロ減。人生最高体重と比べると7キロ減。これだけは褒めて…ッ!ごめん承認欲求が強いおたくでごめん…

 

 

そしてなにより、働いた。

 

 

ラーメン屋のバイトの収入だけじゃ全然足りなかったので、派遣に登録してパン工場で働いた。4、5時間オーブンの前に立たされた。チョー熱かった。

 

それでも、

 

「ゆーすけくんに会うため(会えないけど)、当日会場で会うハチコちゃんたちに恥ずかしい姿を見せられないし!」

 

「え、こんなに汗かいてダイエットできてお金ももらえるなんて一石三鳥くらいあるじゃん?」

 

そんなこんなで一生懸命働いた。

 

 

 

 

ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

「おまえの頑張った話なんてどーでもいいんだよ」ってな、わかります。

 

 

 

 

ここからが本題の本題です。

 

前日、というかもはや当日。朝の4時まで起きてお互いの推しに手紙を書いたり、一緒にいく子とあれやこれやとお泊り準備して…全然寝れなかった!楽しみすぎて寝れなかった!楽しみするぎて寝れないとか、遠足前日の小学生かよ自分!可愛いな?!

 

 

案の定、朝起きれず出発時間遅らせたし、降りなきゃいけない駅で、他の降りてくおたく見ながら「みんなココで降りるんだね~」(電車発車)『・・・・・・まって!ワイらもさっきのとこで降りなやん!!!!!!!!!』

 

(爆笑)

 

ライブ前に行く予定だったタクスケのピラミッドダービーのロケ地も店休日で開いてない。ロッカーも開いてない。年中金欠おたくが現地までタクシー使う。

 

チョー楽しい。

 

 

 

5年ぶりジャニヲタだったとき以来にTwitterのフォロワーさんと会うみたいなことして、ライブ始まる前まで全部がミラクルスーパー楽しい時間でした。

 

楽しいことがいっぱいあったおかげでゆーすけくんに会えないことが自分の中でそんなにたいしたことではなくなってた。と必死に思い込んでました。

 

 

 

 でも、開演前、ワタシのフォロワーさんで数少ない九州住みの子と会うことになった。こんなワタシと会いたいって言ってくれるフォロワーさんがいた。同じゆーすけ推しの子とタクヤくん推しの子。

 

 

こう見えて(?)チョーチョーチョーチョーチョーチョーチョー超絶人見知りのワタシはその子らとTwitterで話しながら目星はついていたものの、話しかけるのに冷や汗かきながら、「あ、あの・・・○○ちゃ・・んでしょうカ・・・?わ、わたくし△△と、申すものです・・・」

 

 

不審者コミュ障かよ(笑)(コミュ障です)

 

 

でも、2人はすっごい可愛い笑顔で話してくれて、ほんまにチョー可愛くて、お菓子もくれて。

 

ゆーすけ推しの子と直接話す機会なんてなかったから、「ゆーすけいないの寂しいね」なんていうさりげない会話でドッと重たい何かがのしかかってきて。

 

「今日初乗車なんだ」って軽く笑って言ったら、その子は静かに抱きしめてくれた。推しに会えないのは同じなのに『初乗車ゆーすけいないのは寂しいだろうけど楽しもうね』って。

 

 

 

ゆーすけ、お前はこんないい人たちに応援されて、幸せもんだな。そしてワタシもこんないい人たちと君を応援出来て本当に良かった。出会えてよかった。

 

 

※ここで1つ。まだライブ始まってません。

 

 

 

そして(まだ話すんかい)極めつけは、一緒に乗車した子からの手紙。

会場入って席について、その子が他のハチコちゃんに会いに行ってる間読んだ手紙。

 

 

「実習、ゼミ、就活いろいろ頑張ってきてやっとの初乗車、ゆーすけがいない寂しさをわかってあげられなくてごめんね」

 

なんで謝るの。誰も悪くないのに。

 

 

そして「楽しもうね。連番してくれてありがとう。」の言葉。

 

感謝しなきゃいけないのはワタシの方なのに。

超特急に、ユースケに出会わせてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

そして始まるライブ。(やっとかよ)

 

 

 

 

 

ステージにあがるメンバーを見てまず思ったこと。

 

 

 

 

“ゆーすけがいない”

 

 

 

 

そんなこと休養発表された日からわかってたよ、わかってた。

でもこの目で、自分の目で裸眼で、その姿を見るのは本当にきつかった。

 

涙が止まらなかった。

 

 

念願の初乗車できた嬉しさと、一番会いたかった人に会えない悲しさ。

複雑ゥ~~~~(cv:KAIKKO)

 

 

ステージが涙で霞んで見えなかった。

 

 

正直、誰を見ていいかわからなかった。

え、誰見てたっけ?あ、カイくんか(即解決)

 

 

 

ここまで超悲観的な文章書いててなんだけど、

チョーーーーーーーーーーーーーーーーー楽しかった。

 

 

 

今まで画面上でしか超特急のパフォーマンスを見てなくて、

もちろん「ライブ楽しそうだな―!」とは思ってました。

 

それは今までも他のグループ見ても思ってきたことだったし、他のグループのライブに実際行って楽しくないことはなかった。でもそれより他のグループは生で本人が見れた!って気持ちが、超特急のライブを見て大きかったかもしれないことに気づいた。(まあそれは今まで見てきたグループのライブの規模が違うからだとも思うが。)

 

 

 

超特急のライブは想像の遥か上を越えてきた。

 

そりゃあ、メンバーに会えて嬉しい!超特急って実際にこの世に存在して酸素を吸って息をして脈をうって体に血を流して生きているんだ(ここまで一息)!とは思ったよ。(重い)

 

 

 

 

でも、いっっっっっちばんに思ったことは、こんな素敵なエンターテイメントを創りあげている人たちが日本に存在してるの、日本の誇りじゃない?しかもまだ上を目指して成長しようとしてるの恐ろしくない?なんで?なんでMステに出られないの?

 

マッジで謎。(いろいろあるのはわかるけど)

 

超特急に期待してなかっただけでしょなんて思うヤツもいるかもしれない。どーとでも言え。ワタシは本当に心の底から思ったんだ。

 

 

 

そしてこの会場にいる8号車のみんな、この人たちを応援してるの見る目あるなセンスいいな、と思った。(急な上から目線やめろ)

 

そして今まで知らなかった自分を責めた。悔やんだ。

 

 

 

忘れたくないからメモ代わりに書いとく。自分的大優勝は言わずもがなのメキホと、予想外のサマラブ。超夏。超暑苦しい。

 

メキホお立ち台のカイくんが忘れられません。これが恋煩いってヤツですか。(そうですか)

 

 

 

 

あと個人的恥ずかしかったのがfanfareのフリで両腕何回か挙げて何回か目で下げるヤツ。リズム感には自信があるのに何回見ても何回やっても覚えらんねェ。練習するわ。あとシクエクのラップな。古参でも「変わってから難しくて覚えらんなーい」って言ってるのにド新規初心者ができるわけないだろーが、ア゛?(落ち着け)

 

 

 

 

 どんだけ楽しくてもやーっぱり思っちゃうのが、空いてる立ち位置を見て(あ、あそこゆーすけの場所だ)って。

悲しい悲しい言っててもいないもんいないんだけど。

 

一番それを感じたのがFashion。

 

最後のひざまつくところ。トレタリのスタジオライブで最後のカットが左斜め前からのアングルでゆーすけがカメラに一番近い場所だってのを鮮明に覚えてたから。

 

 

会場ドセンだったからそれがはっきり見えちゃって。すごいわかりやすくって。

 

 

 

 まあドセンターの座席だったからこそ良いこともあったんだけどね。

 

なんてったって、ちょっと上が機材席だったからメンバーがこっちを見てくれるようにしか見えなかったシ。勘違いクソメンヘラ女だから「あ、今カイくんこっち見てくれた(照)」なーんて脳内お花畑。引かれるから口には出さねえけど。

 

 

 

でもさ、確実に見てくれたのは、カイくんか誰かが「今日初乗車の人――?」って会場に呼びかけたとき。

 

黄色いペンライトがど真ん中でグルグルしてるの絶対目に入ったと思うんだよね。悲しいけどそれは絶対メンバーの視界に入った一瞬だった。カイくんはお立ち台近いとき(メキホお立ち台)ちょっと気にしてくれたような気がする(気がするだけ)。

 

 

 

 

 

 

 

まーーーーーーー、そんなこんなでワタシの初乗車、終了。

 

本当に心の底から楽しませてもらったし、公演中ずーっと口角上がっててほっぺ筋肉痛。幸せの代償。

 

楽しいことも悲しいこともいーっぱいあったけど、今回の初乗車、推しに、ゆーすけくんに、会えなかったおかげで、次の乗車、他の人より楽しめる自信がある。これ以上に楽しいライブが存在する事実がすでに怖い。

 

 

え、シンプルにゆーすけくんがいるライブこれ以上に楽しいのしんどいんだけど??え??

 

 

 

 

これが推しのいない初乗車を経験したおたくの素直な感想、気持ちです。

こんな文章力もクソもないブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

年末年始は超特急のおかげで出会えた素敵で大好きなお友達と会えるのが、連番できるのが楽しみすぎて嬉しすぎて毎日ニヤニヤしちゃうね。

 

 

当たりますように!

 

かっとばせー!ユースケ!

さっき更新したばかりなのに、また記事を書いている。

飽きた って最後に言ってるのにまた記事を書いている。

 

 

 

 

 

ユースケ休養のため一時休養。

 

呑気に今日はトレタリだなんたらと前回の記事を書いてる間にTwitterのTLは涙で池ができていた。いや、海が広がっていた。

 

こんなときにふざけるなって言われるだろうけど、こうも言ってないと精神が保てないのだ。

実際わんわん泣いた。

 

 

私が知ったのはナタリーのアプリ限定記事を読もうとついさっきダウンロードしたマイナタリーアプリの通知。

 

 

超特急のニュースが届きました

超特急ユースケが体調不良で休養へ

 

 

の文字。


 

 

 

苦しい。苦しい。苦しい。怖い。

 

 

 

たぶんこうやって公式に発表された今一番苦しいのはユースケくんだ。

 

無論誰も悪くない。

地球上の誰一人ユースケくんのこと責めない。

 

“いい機会”だなんてユースケくんのことだから思えないだろうけど、今だけはゆっくり休んでください。きっとユースケくんが誰よりも悔しい。

 

応援し始めて月日も経ってないからお前が昔のこと言うなよって感じだけど、前のユースケくんだったら休養なんて以ての外、今より無理し過ぎちゃってるんじゃないかと思う。このタイミングで休養を決心してくれたことが何よりも嬉しい。

 

でも、

気になるのは、膝の負傷“など”。

おたくになって4カ月だろうがなんだろうが今日まで6推しを誠心誠意貫いてきたつもりだから、やっぱり精神的にもきてるのかな?って考えてしまう。

 

 

 

8月12日、初乗車予定、佐賀。

 

色々な後悔の波が次から次へと押し寄せてくるけど、考えたくないけど会えないかもしれないけど、精いっぱいの力で黄色のペンライトを振り回します。今日から毎日腕立て伏せ100回します(大嘘)

Draw!イッパツ!の掛け声はユースケくんに届くよう叫ぶよ。

 

 

 

 

リョウガくんも真っ先にブログで言ってたので、心配よりもエールを送ることにするよ。かっとばせー!ユースケ!

㊗️パン紀行発売㊗️

はじめまして。yusukenohanadesuberidaiです。

 

yusukenohanadesuberidaiっていちいち打つのメンドいんですけどID?ユーザー名?ってどやって変えるのかわからないyusukenohanadesuberidaiです。

 

 

まあ読んだまま超特急6号車元気担当ユースケという推しの鼻で滑り台がしたいただのしがないおたくです。

 

 

 

ワタシが超特急という沼にハマったのは今年の1月。

 

ゼミの友達が超特急の古参(3推し)で、毎回宅飲みするときその友達が超特急のコンテンツを持ってきてはみんなで見たりなどした。

 

 

ある日居酒屋でゼミのみんなで飲んでたとき、3推しの友達が「ちょっと今から韓国のMAMAに超特急出るから見ていい?」と飯食ってお酒を楽しんでる最中におもむろに携帯を取り出し、中継を見始めたときは、興味など更々ないワタシはさすがに、戸惑った。

 

 

 

 

DGSKS (だがしかし)

 

コレが沼への入り口だったわけさ。

 

 

担当カラーに忠実な衣装を身に纏い踊り狂う(言い方)成人男性6人の姿は涙なしには見られないものだった。

 

 

 

 

それからインスタで夜な夜な動画を見てはニマニマする日々を過ごし、ついに、ちょうど博多のHMVで開催されていたSBFの写真や映像が展示されてた超特急museumに1人で潜入することを決意。

 

(結局、ワタシを沼に引きずり込んだ張本人とその子のおたく友達の3人で行った。)

 

そのあとその友達の家までのバスの中ではプレイパスでライブ映像を、家に着いた後も様々なコンテンツを見せられ、一睡もせず夕方5時から朝の5時まで、約12時間超特急の沼に漬かるよう頭を押さえつけられたとこで8号車にならざるを得なかったという訳だ。(一部語弊)

 

 

補足として、6を推すと決めた経緯は簡単に言うと、もともとライブ映像を見ているときに、バッチバチに顔面が強いのに変顔したり奇声を発しながら暴れ狂ってる基地外奴がいるなあ~と気になり始め、

 

「もし推しを決めろと言われたら6だな」

 

というワタシの何気ない一言に反応した友達がすごい勢いで6のステマを始め、家族をはじめ、メンバーやファン思いな愛を擬人化したような人だと知って、

そこでワタシはこの人を生涯の伴侶とし愛することを誓った。(伴侶と書いて推しと読む)(花より男子F結婚式誓いの言葉より)

 

 

 

おっと、他界隈のコンテンツが紛れてしまった。反省反省。

ここで話しておくとワタシは某ジャニーズ事務所の嵐というグループのおたくをやっていた。担当は末っ子。

 

 

こんなこと(根っからのおたく気質)もあっておたくになるのはワタシにとって簡単なことだった。

 

 

 

月日は経ち、初現場が決まりtwitterを開設し、順調なおたく生活を送っていた。

 

 

そんな中迎えた6月6日。

ついに推しの単独写真集が発売された。

 

その名も

ユースケ パン紀行〜セボン パンを愛してる〜

 

実に彼らしいタイトルの写真集だ。

 

 

 

 

それなのに私ははやくも6推し引退を考えた。

・就活生故金がない

・そのためFCに入会できていなかった(生写真収集業者やってる場合じゃない)

HMVLoppi版を予約しそびれた(そろそろ予約しなきゃとページを開いたら完売の文字)

 

以上のことから、私は通常版しか入手できなかったのだ。

 

 

 

推しの念願の写真集。夢が叶ったコンテンツ(コンテンツ使いたがり)。

 

まだ推し始めて4か月しか経っていないが、期間なんてどうでもいい。私には熱量が足りなかった。

ここだけの話、この記事の更新した日付は6月6日、6号車の日となっているが、実際日付いじって今ここを書いてるのは10日。早く完成させなきゃと思いながらもCDデビューの日を迎えてしまった。

 

(HeyHeyHeyについても書きたいのでまた後日。)

 

 

そして、私が写真集をやっと手に入れたのも今日、10日。

ここまでの道のりは長かった.........

 

 

 

 

 

ここまで話しといてなんだが、まだ封を開けていない。

今日は今からHeyHeyHeyのCDをPCに取り込んで、トレタリを見ると決めている。せっかくFOD?なんちゃらsmart?(あまり仕組みを理解していない)を契約したのに2回分くらい見逃しているのだ。何たる失態...............それに今日の回は幼稚園の先生特急..................................

もし見終わって体力が残っていたら、たぶん、きっと、封を開ける。たぶん。

 

 

ブログ飽きた。

 

推しの写真集+DVDの封を切った感想ついて、HeyHeyHeyについてはまた別の記事に書くとする。

 

ちゃんちゃん