自分の魅力の客観視
ご無沙汰しております、ツブリです。
今回は普段仲良くしてくださってるヒョロワさんに知って欲しいことがあって、半年ぶりにはてブロという重い重い扉(?)を開きました......
(昔の記事読み返して文章が超キモくて吐きそうなう)
推定なのでホントはいつからはてブロ開いてないんか分かりませんが、そんな私ももう社会人です...時の流れは早い...
絶賛、社会の波に揉まれ粉々になりかけている所存です...嘘です、既に粉々です....冷たい牛乳にもよく熔けます(?)
さて、私の近況は置いといて本題です。
これから超特急を応援する中で、これはきちんと、ケジメではないけど曖昧のままにしておけないことだと思い、書かせてもらいます。
文章で言葉で伝えるのが苦手で、会社でもよく「何言ってるからわかんなかったwwww」と言われる私ですが、一生懸命書くので読んで頂いたいです。
2020年ももう6月も終わり半分が過ぎました。
2月19日までの私は7月が来るのが待ち遠しくて待ち遠しくて待ち遠しくて、心の底から待ち遠しくて仕方がなかったです。
大好きな人が帰ってきてくれる日。
それが7月1日でした。
でも、7月1日は当たり前にやって来ましたが、大好きな人は帰ってきませんでした。
2月20日はたぶん一生忘れないと思います。
夢8からのメールで知って、頭が真っ白になりました。鳥肌が立ちました。涙が止まりませんでした。
去年の6月10日に超特急6号車ユースケの活動休止が発表されてから、ユースケくんなら絶対帰ってきてくれると信じてやみませんでした。信じることしかできませんでした。
と言いたいところですが、正直、もしかしたらダメかもしれない、もう会えないかもしれない...と頭をよぎったことはあります。
でも、それでも、私が大好きなユースケくんは絶対帰ってくる。信じることしかできないなにもできない無力な私はずっとずっと待ってました。
脱退を知ったその日から超特急の楽曲を聞くことができず、毎晩毎晩泣いてました。寂しいとか悲しいとかそんな感情すら追いついてない状況で涙だけは止まりませんでした。
直前に行ったファンミーティング、本当に楽しかった。黄色のTシャツ着て、黄色のペンライト振って、帰ってくるのを待ってる時間は、本当に心の底から楽しかった。
乗車するライブでは毎回ユースケくんに手紙を書いていました。ファンミーティングの時ももちろん書いてプレゼントボックスにプレゼントとともに入れました。
そこに書いたのは「待ってるよ」の言葉。
もう決まってたのに。
何も知らない私は知らないうちに大好きな人を傷つけていました。
その罪悪感というか嫌悪感というかすごくモヤモヤした気持ちというか、後悔みたいなものがすごい勢いで押し寄せてきて、今までもこれからも好きでいた、好きでいる資格はない、こんなに辛い思いするなら離れたい、忘れたいとまで思っていました。
なにもできないあげく傷つけてしまった。
それに加えて、その待っていた期間、他のメンバーを推してる8号車に対して、「楽しそうでいいな」、「結局みんな他人事なんだ」、「本当の辛さは6推ししか分からない」なんて思っていました。
酷いですよね。
でも、それでもライブだったり超特急との思い出、微かな思い出でも思い返すと、やっぱりユースケくん、超特急、8号車が大好きで仕方なくって。
常に心のどこかで思っていた本当の気持ちは隠していました。こんなこと言ったら最低だって切り捨てられるんだろうなって、それが怖かったです。
嫉妬のような、悲劇のヒロインみたいなそんな気持ちでずっといました。
そして、
2月も終わって、大好きな人が前を向こうとしている。そんな時も自分は我儘ばっかりで、好きな人を心の底から応援できない。超特急でいて欲しかった。そう思ってしまう日々でした。
色んなSNSを始めて、待っていた期間とは違うリアルタイムな彼を見て、置いてかれちゃう、なんて思ってしまって。
加えて、5人になった超特急は止まることはなく、音楽番組にも出たり、新曲リリースしたり。
どっちにも置いてかれてる状況に納得がいかなくて、辛くて、寂しくて、しんどくて。
周りの6推しは推し変したり、私と同じようにまだまだ葛藤したり様々で、それにもなんか焦りや不安を感じたり。
それでも、何をしても、何を思っても、何度考え直しても、
うまく伝えることができませんが、私の気持ちは
人生をかけて福田佑亮として生きていくことを決めた彼を心から素直に応援したい。
ただこれだけです。
超特急のユースケを応援していた事実は変わりないし、変えるつもりもありません。
でももう超特急のユースケを応援することができない事実も変わることはありません。
まだ彼のYouTubeを見るのも、とまどってしまう私ですが、たぶんこの記事をフォロワーさんに呼んでもらえたら素直に応援できる気がしています。
福田佑亮を応援する。
これは死んでも曲げることない信念で執念です。
そしてもう1つ。
超特急を応援する。
やっぱり超特急が大好きで仕方がないんです。
7人が6人になって、6人が5人になって。
私は7人の超特急をリアルタイムでは知りません。
前からの噂だったり、5人になって立った噂だったり、不安が全くないとは言いきれません。
でも、7号車タカシくんがもう超特急の未来が決まっていたあの日のライブに言ってくれた言葉が忘れられなかったんです。「超特急、俺ら頑張るからな」って。
そして「俺がユースケを守るからな」って。
次ナルTVGを引き継いでくれて、約束通り次ナルTVSとして守ってくれたタカシくん。
本当にありがとう。
それからも自分が6推しだからか、なにも関係ないかもしれないけど、タカシくんが発信することに何度かユースケくんを感じたことがあります。これは私の個人的な思いと願望ですが...
夢8の登録に「箱推し」という選択があって、私をはじめ6推しは3月末で強制的に「箱推し」として超特急を応援することになりました。
大前提として「箱推し」は言うまでもないのですが、5人の超特急を目にする中で私の中で7号車タカシくんの存在が大きくなっていきました。
超特急を今後応援していくにあたって、特にタカシくんを応援したいなって、力になりたいなって。
でもその気持ちの中には、「ユースケくんを守ってくれたから」「これからもきっと守ってくれるから」と、タカシくんを通して、ユースケくんの姿を見ようとしている自分がいました。
きっとこれじゃ7推しの人も呆れるだろうなって思ってる時に、声をかけてくれた人がいました。
「応援にもたくさん種類はあるよ。ツブリちゃんの気持ちは十分タカシくんを好きな理由になるよ。」って。その言葉のおかげで自分の中でなにかずっと引っ掛かってたものが取れた気がしました。
その人は私がもう下車したいだとか、ツブリを消してしまおうとかネガティブな言葉ばかり吐いてしまってる時に、話を聞いてくれて、それだけじゃなくて、こんな私に向き合って、こんな私を想ってくれる人でした。
ずっと周りのせいにしていた私の間違いを指摘してくれて。
(たぶんこれ読んで間違いなんてないとか言うんだろうけどw)
タカシくんを応援するという選択肢をくれました。
そして、今私は7号車タカシくんに惹かれています。力になりたいと思っています。
推し変をした訳ではありません。
まだ私は超特急6号車ユースケくんが大好きです。
たぶん、絶対ずっとこれからも大好きです。
こんな中途半端な気持ちで7推しを名乗るのは、8号車に失礼だと思っています。
私は「箱推し」として今後も超特急を応援していきます。
そして烏滸がましいですが、少しずつでも少しでも7号車タカシくんはじめ、超特急の力になれればと思っています。
ここまでで読み返して、結局なにが言いたいのか自分でも分かりませんが(笑)
結論、これからも超特急を応援していく仲間として、今も変わらず6推しでいる私の気持ちを知って欲しかった、というのがこの文章を書いた理由です。
自分でも、周りの他メンバー推しが気を遣っている、ユースケくんの話について避けてるってことに気づいていました。
それに嫌気をさしていたのも事実です。
それでも仲良くしたい。
でも、それって他力本願でただの我儘で、そもそも自分が他のメンバー推しだったら同じような態度とってしまうかもって思うと、自分はなにも行動してなかったことに気付かされました。
帰ってくる日だった7月1日も過ぎ、7月7日(ギリ)でちょうどいいタイミングかなと思い、伝えさせてもらいました。
今までは超特急ユースケ、これからは福田佑亮をずっとずっと応援していきます。
ずっと6推しです。自信を持って言えます。
まだユースケくんへの気持ちを忘れることはできないし、忘れるつもりもありません。
そして、7推しだと堂々と胸をはることはできませんが、そのことに関して不信感を持つ人もいるかもしれませんが、これからも私に超特急を応援させてください。
本当に文章めちゃくちゃでここまできても結局何が言いたいのかわかりませんが(2回目)、これが自分が8号車でいるためにみんなに伝えたかったことです。
きっとこれからも超特急6号車ユースケくんに思いを馳せてはメソメソしちゃうと思います。
戻ってきて欲しいって思っちゃうと思います。
その一方で私も5人が好きで、みんなとワイワイしたいと思っています。
結局推しがいなくて辛いんなら下車しろよ、とか
いつまでメソメソしてんだよ、
ハッキリしろよ、とか
思う人は今まで仲良くしてくれた人にいないとは思うんですが、思われる覚悟はできています。
こんな拙い文章で、伝わらないこともあるかと思いますが、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
あー、伝えるのって難しいな〜
文章って難しい...
そして、最後にこの文章を書くきっかけをくれた、背中を押してくれた人、本当にありがとう。
そして、そして、最後にもう1つだけ。
ユースケくん、ずっとずっとずっとずっとずっとずーっと、大好きだよ。愛してるよ。